« 2011年03月 | メイン | 2011年05月 »

2011年04月 アーカイブ

アルザス・ワインが不人気に?

アルザス出身の商人が他の地域のとても安いワインをアルザス産ワインだと販売したことの他に、政治的・社会的要因などが加味され、十八世紀中葉にはアルザスのさしもの栄華に大きな騎りがみられるようになります。
たとえば一七四八年、太陽王ルイ一四世の曾孫に当たるルイ一五世が、ネーデルランドとの通商条約締結を祝って買付けた各地の銘柄ワインのリストには、あろうことかアルザス・ワインの名が抜けていました。
ネーデルランドが、ドイツやスイスとともに、アルザス・ワインの古くからの販路であったにもかかわらず、です。
では、積極的なブドウの新種導入や品質改良努力にもかかわらず、アルザス・ワインをここまで追いつめたもう一つの要因、すなわち政治的・制度的要因とはどのようなものであり、さらにアルザス・ワインがそこからどのように立ち直ったのでしょうか。

古くから人々に親しまれているワインを、今では通販でワインを買えるのですから、なんだか時代の移り変わりと、ワインの普遍性に感慨深くなります。

日本の花たち2

花をこのように季節感と対応した美学の対象とすることは、この頃にすでに一般化したとみられる。

そしてペンタキープのある現在でも花を季節感と対応して取りあつかうことは普通であり、そこに日本の花の美学の特色の一つがみられる。

さてこれらの園芸書をみると、もうヨーロッパ文化の影響もみられる。

キンセンカ(北アフリカ原産)、オシロイバナ(アメリカ原産)、シュンギク、ケシ(この二つは地中海地域原産で、中国経由である)なども出てくる。

面白いことにこれらは一年生草本(オシロイバナは多年生だが、一年で花が咲く)であって、日本原産種がほとんど多年生草本であることと対立している。

これは日本の気候条件では本来的な草本はほとんど多年生であったことに基因している。

日本では一年生草本のほとんどは、人家付近、路傍、耕地の人為環境に適応した、しかも伝播してきた雑草類である。

About

2011年04月にブログ「喜怒哀楽人生」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2011年03月です。

次のアーカイブは2011年05月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

通販コールセンター

EC&通販専門のコールセンター会社に、無料で複数の見積が取れる一括見積サイト「EC通販コールセンターナビ」。小コールや短期間でもOK!

iPhone修理

アイフォンのガラス割れ・液晶交換の修理は「iphone修理のクイック東中野店」まで!