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2011年03月 アーカイブ

ローマ時代に飛躍的に発達

ローマ帝国の、地中海への領土拡大により前4世紀ごろ、ギリシアは、帝国の支配下におかれてしまいます。
それより以前に、ギリシア文字は、すでにローマに伝わり、広く用いられていました。
そのころのアルファベットは、大文字だけで、全部で23文字しかありませんでした。
しかし、書体の完成度は高く、すでに現在のローマン体の基をあらわしていました。
トラヤヌス皇帝(在位98~117年)が建てたダキア戦争での戦勝記念碑には、たいへんに見事な、オールドローマン体の碑文が、美しく整然とした書体できざまれています。
西ローマ皇帝カール1世(742~814年)は、学問・芸術の向上、商工業の発展を、熱心に奨励しました。
アルファベットに、J・U・Wが加えられ、現在の26文字になりました。
小文字があらわれたのも、同じころでした。
大文字と小文字がそろい、その使い分けもはっきりと確立されていきました。
こうして、ローマ字は、ローマ帝国の繁栄とともに、ヨーロッパ全域に共通する文字として、広く伝わり、用いられるようになりました。

こうゆう知識があると、ロゴを作るときに参考になりますね。
ロゴ作成ならdo-des(ドーデス)が良いですよ。

日本の花たち1

多数の品種があるが、今日では古典園芸植物(後述)の一つとなり、篤志家の間でわずかに保存されているにすぎない(図平3)。

そのほか江戸期の成立で、地名を冠したものには嵯峨菊(京都大覚寺が有名)くらいであろう。

中国の花卉園芸文化の第一次センターは花 種木類が中心で、草はすくなかった。

その影響下に成立した日本の第二次センターは、室町時代にまずツバキとサクラで大きい成果をあげたが、江戸期にはつづいて日本原産の草本性の花卉がいくつも大改良されてくる。

その状態は元禄時代の園芸書の中からよくうかがい知られる。

これらの園芸書をみると、多数の花卉・花木が取りあつかわれているが、それらの配置の分類基準は、季節を目やすにしている。

『花壇綱目』では、春、夏、秋、冬の四大区分があり、『花譜』では一月、二月……、十二月に区分している。

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